雑記とみせかけた書籍紹介

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【雑記】「病は気から」図星で、しんどい。

  腫瘍が見つかってショックなんだけど 悪性腫瘍で癌の可能性もあると言われて怖い反面実感がわかない。   それでも癌だと社会的には大変だねと理解を得られるぶんマシなのだ。 単なる腫瘍だったら物理的にとっちゃえば終わり 目に見えないうつ病よりはるかにましだw   腫瘍だと「病は気から」なんてあんまり言われないもん…   うつ病になったときに「病は気から」という言葉は本当に聞くとしんどかった。 いや渦 […]

遅れましての初詣とおみくじ

ブログを更新する習慣がなくなったため、ジャンルを問わず文字を連ねろ~!(Mr.children『フラジャイル』風)という試み。 初詣に行きおみくじを! 昨日、通院ついでに、神田大明神に祈願してきた。 で、神社でお参りといえばおみくじもつきもの。 辛口ながらも良い結果…! 大吉~!しかしわりと辛口。 とはいえ大吉は大吉、きっと2022年こそは良い年になる。 「何事も心のまま」:最強! 「心に油断」: […]

【作家×お酒のイメージ】断酒中の読書好きがひらめいた。

五十嵐貴久『愛してるって言えなくたって』 お酒も読書も、その時の気分で、味わいたいものが変わるよね…。 と、書いているうちに、作家×お酒のイメージも、 同時に書きなぐってしまった! ワイは飲兵衛のイメージを持たれるが、酒が飲めなくてな。 下戸じゃなくて胃炎のせいで何年も飲めていない‥つらみ。 独断と偏見で、作家とお酒のイメージ 村上春樹 高級クラフトビール。 一見とっつきやすいんだけど、細部までこ […]

高杉良『小説 ヤマト運輸』

先日水没事故によりスマホを破損し、至急買い求めたスマホ。 アマゾンによると本日配達予定なのだが、今も配達ナシ、当然不在票ナシ。 カスタマーサービスに問い合わせるも、「配達業者じゃないからわかりかねます」と いやいや、アマゾン配達って記載だけで、 どこの業者なのか分からないから聞いているのに 時間がわからないから風呂にも入れぬ。 と、改めて、おとどけ予定時間を知らせてくれる、 ヤマト運輸のサービスは […]

リアルにスマホを落としただけなのに

いや~~、代償が大きい。。 スマホを落として水没させ、心も水没しました。 スマホを修理に持ち込んだところ、 androidは別途、部品を取り寄せる必要があるため、 作業代1万円+中古スマホ(部品として使う)代が必要とのこと。 androidスマホの落とし穴は、 機種によって部品が異なるため、即時修理が難しいことなんだよなぁ。。 新規で同じ端末を購入したほうが、時間もお金もかからない。 スマホがない […]

【ストレングスファインダー×ブログ】上位資質を、意識してブログを書いてみよう!

ストレングスファインダーの資質を意識してブログを書いてみよう!

PV数が伸びなくても、継続できるワケ。

何をもって継続というかはしらないけど、「やめ」なければ継続といえるんじゃ、というスタンスで。私が書くことを継続できるワケ。 このブログを立ち上げたきっかけは、SEO対策を意識したから。 男もすなる日記といふものを で、意識ばかり高い結果、PV数、読まれるブログなどを考えたら書けなくなった。 なぜ、書けないのだろうか。 完璧主義から、少しずつ脱して書けそう。 ブログとは別に、noteを「未完の公開メ […]

「出口」からみた学歴カテゴライズ【「中学歴」の括りが広かった】

学歴ネタって炎上しやすいけど。 書いてみるよ。 1.「出口」における大学カテゴライズ トイアンナ「【学生インターン募集】私と中学歴の就活に革命を起こしませんか?」 https://note.com/toianna/n/n65a5c10a7ad7 これは、MARCHや神戸大学、津田塾大学と、日東駒専を同じカテゴリーに入れるのか!となかなか斬新だった。 「中学歴」というパワーワード、そして広い括りに驚 […]

首都封鎖!?いや、通行手形持ってませんので【翔んで埼玉】

コロナ騒動をきっかけに、リアル埼玉県民が、いまさら「翔んで埼玉!」を読んでみました。 首都封鎖、ロックダウンと騒がれているけれど、 埼玉県民は、どのみち通行手形がなければ東京に入れないんじゃないか。 と、通行手形の元ネタとなる「翔んで埼玉」が気になってな。 概要 架空の日本国では、居住地差別が行われている。 埼玉県民と東京都民では、食べるものも違うし、文化も、生活水準も雲泥の差だ! …という、パロ […]

【雑記からの】えっ、なんで私が生き抜いた!?~生きづらさと生き抜ける理由は紙一重~【本の話】

古本屋で再会した、1冊の本。 子どものころ読んだ本を、大人になって読み直すと、何か違う発見があるだろうか? と、読んだのがこちら。 大平光代「だから、あなたも生き抜いて」 壮絶ないじめから割腹自殺をはかり、極道の妻になり・・・「道を踏み外し」たものの、中卒で弁護士に合格したという、壮絶な著者の半生。 大人になって読み返すと、世間体を気にする著者の親に、すごくモヤモヤした・・・。 とはいえ、親もまた […]