グランデのラテを買ったみたいな、満足感のある本だった。 高校生のころに読んでいたら、うっかり経済学部を目指していたかもしれない。 経済学や商学をちゃんと勉強している人には今更感はあるかもしれないけど…。 概要 スタバではグランデ(ショートサイズの2倍)を買った方が、客・販売者双方に利益をもたららすワケとは…? タイトルの事例を始め、 ・ペットボトルのお茶はコンビニで買うよりスーパーで買うほうが本当 […]
テレビを見ない人間のため、HKT48時代のゆうこすを知らず、こちらの本で存じ上げるなど…。 (大木亜希子さんを知ったのと同じパターンだな。) すみません、ただの元アイドルのエッセイ本だろうと読まず嫌い(?)でした。 が、読書会で、 「SNSの特性をよく把握しるし、使い分けが面白いよ。」 と紹介されたのが、キッカケで読んでみた。 概要 概要 著者がHKT48を脱退してから、1年半に及ぶニート生活を経 […]
『一人称単数』の余韻を引きずったまま、実に10年ぶりに読み直した。 というのも、 『一人称単数』は、『品川猿の告白』が良かった! と書いていたくせに、『東京奇譚集』に『品川猿』が収録されていたことも、記憶から抜け落ちていた… あぁ悔しい。 悔しい勢いで、読み直し、勢いで備忘録をしたためた。 短編ごとの、備忘録(ネタバレ含む) 『偶然の旅人』 わ~~ここにも出てきた!チャーリー・パーカーの奇跡。 あ […]
- 2020.07.21
- ウィズザビートルズ, クリーム, チャーリーパーカーブレイズボサノヴァ, ヤクルトスワローズ詩集, 一人称単数, 品川猿, 村上春樹, 村上春樹短編集, 牛河, 石のまくらに, 謝肉祭
kindleに、突然村上春樹の最新作が配信されていた! 天の恵みか!ジーザス! なんのことはない、予約購入したことも、村上春樹の新作が発売されたことも忘れていただけだが、どのみち買ってすぐ読むからいいんだ‥ と、さっそく読んで、思うことを書いたぜ! これから書くものは、村上春樹ワールドを「解釈」するほどの文章ではなく、「感想」というほど濃い文章でもなく、備忘録である。 『女のいない男たち』から6年 […]
大木亜希子さんのツイートがキッカケで、興味を持った本がこちら。 『コピーライターじゃなくても知っておきたい心をつかむ超言葉術』(阿部広太郎さん著・ダイヤモンド社)書評を書かせていただきました。@KotaroA 「自分の言葉を持ちたい」「紋切り型の言葉ではなく、自分らしさが欲しい」 そう思う全人類の皆様に読んでいただきたいッス。https://t.co/E1YhetwVNL — 大木 亜 […]
悪気がないアドバイスこそ厄介なんだよね… 受け流したり、跳ね返すヒントになれば! 概要 「一人でラーメン屋とかほどほどにしなよ」 「酒豪の女はモテない」「家より先に子供を作ったら?」etc… こちらはほんの一例だ。 悪意のあるマウンティングはもちろん、 「悪気がない」アドバイスも、厄介だ。 いちいち傷ついていたら身がもたないから、こちらも受け流すスキルが必要だ。 でも、悪気がないからいいってもんで […]
以前から気になっていた、森博嗣『お金の減らし方』を読んでみて。 「お金の増やし方」を説く本もネットコラムも専門家も数あれど。 意外と「お金の使い方」について教わったり、考える機会ってないよな、と感じた。 概要 タイトルから予想したとおり、「お金の使い方」についての本ではある。 案の定「本当に好きなことにしかお金を使わないから、なかなか減らないんだよね!皆どうやったらお金を減らせるのさ」というスタン […]
- 2020.07.07
- 12星座, 12星座の恋物語, スペシャルちゃん, やすらぎくん, 星占い, 水瓶座, 牡牛座, 牡牛座男子, 獅子座, 獅子座女子, 西洋占星術, 角田光代, 鏡リュウジ, 風変わりくん
七夕の日にアップするぞー! 古本屋で発掘したお気に入りの本。 大抵、こういう本は、自分の星座だけ立ち読みをして帰る…はずが。 自分以外の星座も面白くて、思わず買って一気読みしちゃった。 と、その前に一応十二星座のエレメントについて、こちらが分かりやすかった。 魔女っ子の12星座占い「占星術の4区分・・・4つの元素(火・地・風・水)」 概要 12星座それぞれの男女の恋物語短編集。 星座の性質、それぞ […]
水野敬也「LOVE理論」を再読。 せっかくなので、七夕の夜に、こちらの記事をアップしようと思う。 概要 モテないことに悩み、恋愛マニュアルを200冊読んだという著者独自の理論。 どうしても恋愛工学など他の恋愛指南本と重なる部分もあるが、「〇〇理論」のネーミングセンスは実にユニーク。下ネタ含めて、独特の表現など、「バカバカしくて愛おしく」思える1冊。 心構えから出会い、ついにセックスまで。しかし始ま […]
読書メーターで、急に「いいね」がついた本が俵万智『サラダ記念日』。 何かと思いきや、ああ、七月六日はサラダ記念日なのねと。 ありふれた時間が愛しく思えたら それは愛の仕業と…♪ じゃないけれど、愛の仕業を綺麗に切り取った短歌集。 なにげない一日が、ふたりの記念日になるという表題作の歌も素敵。 でも、表題作だけじゃなく、読みなおすたびに、いろんな歌が響いて面白い。 七月六日に便乗して、高まって書いて […]