【雑記から本】22時退勤が続くと起こること

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月の残業時間が、月〇時間を超えた。

という社畜自慢がしたいわけじゃない。

残業続きで脳みそが、過労死。

自尊心も後追いするように死にかけている。

どう考えてもただのメンヘラなのだけど、ただのメンヘラでいることは変なプライドが許さないので、文章にぶつけている。

自律神経失調症の既往歴アリで、人より体力面でもハンデあり…過渡期つら。

1.22時退勤が続くと起きるコト

1)1週目週末

偏頭痛

2)2週目週末

偏頭痛+ほぼ起き上がれず+寝る前に突然泣き出す

LOVE涙色♡泣いても泣いても止まらないってか。

3)3週目週末

偏頭痛+涙が止まらない+買い物にいっても、決められない。

毎週毎週やってくる偏頭痛、生理より規則正しいぜ。

買い物といっても、プレゼントを選ぶという行為は、とても楽しいはずなのに、全然決められない‥

平日はデパートが空いている時間になんて帰れないので、週末には決めないといけないのになーと、あぁ決断力が鈍っているんだな、と感じる。

脳みそが、過労死しちゃう。

そして、毎週毎週くる偏頭痛は、生理よりよっぽど規則正しいぜ。

4)平日

平日だって、拭き掃除ロボット☆ブラーバを起動することすら、だるい‥

拭き掃除ロボット、ブラーバのバッテリーがイカれたので、ネット通販でバッテリーを調達した。が、電池交換すら面倒。

しかし、あまりにも、床がザラザラしている。

なんだこれ‥星屑サンセット☆ならぬゴミ屑サンセット☆じゃないか…とさすがに自分で自分にドン引きして、クイックルワイパーをかける。

フローリングを3回程度こすり、ふと、「あ、ロボットの仕事を奪ってはいけない」と、ブラーバの電池交換を行い、無事、ブラーバに、床拭き掃除という職を与え、ブログを書き始めましたとさ。

疲れていると、効率化、ラクになる仕組みを構築することに頭が回らない。

AIに仕事を奪われたら、喜んで、パンと見世物を要求しながら、文章を書いていたい。

2.【本の話】常見陽平『なぜ、残業はなくならないのか』

残業はしたくない、でも残ってしまう‥

残業時間「だけ」を規制しても根本的に解決にはならないんだよなぁ…とモヤモヤした人も、少なくないはず。

この本は、「組織からみた、残業の『合理性』」がわかるお勧め本。

(もちろん残業を推奨する本ではなく、建設的な対策を考えましょうね、という本)