なぜ、書けないのだろうか。
- 2019.11.10
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- Mr.children, ブログ, 完璧主義, 書く, 言語化セッション
と前髪をかきあげる、イケメン文豪に振り回されたい人生だった。…冗談はさておき。
友人が受けた、中村心さんという方の言語化セッションが、とても興味深くて。そう、なぜ書けないのか。
個人的には、テクニカルな部分より、このマインドセットの切り替えがネックになってるかなあと。いろいろ詰め込み過ぎて収集がつかなくなったり、完璧主義傾向のせいで人に見せるまでのハードルを上げ過ぎて、結局公開できずに終わったり・・・。
言語化セッションを受けてnoteを書いてみた
あぁ、そうだ、書けないワケは「スキル不足」と思い込んだけれど、主に完璧主義マインドだな。
そしてこの章を受けての、中村心さんの文章。
読むと「書き」たくてウズウズしちゃう。
よし、便乗しよう!
「書きあぐねている」をテーマに文章を書く!
(「書けない」がテーマだけど、キャン、いい文章書いてるじゃないか‥くぅ。と無駄に対抗心を燃やしているのは、ひみつ。)
実は書いていないだけで、書いてみたら、「え、私の文章力高すぎ!?」状態だったりして。
え、妄想と、書くことは、自由でしょ。
1.文章が、書けません。(私の傾向と対策
1)オチがないと気が済まない。
この文章を書いた彼と同様、Twitterだとか読書メーターだとか、思いついたことをSNSにつぶやくのは好き。
ただ、「文章」は、「オチ」をつけないといけない、と思い込んでいるから、ハードルがあがる。
妹に、「お姉ちゃんと話していると『で、オチは?結論は?』って目でみるよね」と指摘されて気づいた。確かに。
会話ですらオチがないと気持ちが悪い。
文章になればなお、「オチがないと気が済まない」のだろう。
いわゆる「男脳」、戸籍の性別と、脳みその性別が違う…。
対策:「オチ」さえしっかり練れば、文章がついてくる(かも)
2)完璧主義とGoogle先生の顔色と
私はグータラなくせに、変なところで、こだわりが、強い。
文章を書けるようになりたいと、「ブログのコツ」などGoogle先生に尋ねたり、ブロガーさんのTwitterを追うと、9割方、「まずは記事を書け」、という結論になる。いかんせん書けない。
「自分が納得のいくもの」というこだわりの強さにくわえ、「書くからにはアクセスを集めたい」というエゴが邪魔をしている。
そりゃ、「己が納得し、かつたくさんの人に読まれる文章」は、素人がそうそう書けないだろ…当然だ。書けたら印税生活をしている。
もちろん、自分が納得しない文章を量産しても、AIが書いたほうがマシだし、好きに書きたいブログの世界まで、ラットレースに飲み込まれたくない。
対策:飽きるまで、こだわり抜く
別に文章で生計を立てているわけでないし、性格は変えられないから。100点じゃなくても、自分が楽しいなら、こだわる。
とはいっても、アクセス数が気になる。多いと、楽しい。
しかし、SEO対策を意識しすぎて時間をかけた文章が、「ウケる」わけでもなく。
あれこれって知恵を絞ったあげくが裏目に出ます
Mr.children/フェイク
まさにこれね‥逆に、勢いで書いた文章が結構読まれたりする。
【煮込み度低】×【自己満足度高】
こちらのメディアで文章を書いた経緯も勢いなら、この文章も、勢いで書いた。SEO対策とか全然意識していなかった。(アドバイスはもらったのに!)
こちらのメディアで書いた他の記事は、アクセス数はイマイチ。ビギナーズラックとか言わせない
テーマ選定の問題もあるだろうけれど、SEO対策だとか変に意識しすぎて、かえって私の言語砲が鈍った感はある。
様々な角度から物事を見ていたら自分を見失っちゃうね!
対策:Google先生の顔色を伺わない。
(むしろ「私のサイトを巡回しないでいいんかい、天下のGoogle先生よお」程度に、気楽に書く)
3)FIGHTCLUBマインドも、欠乏
もうひとつ、自己満足度全開で、かつじっくり煮込んで、面白がってもらった文章がこちら。
【煮込み度高】×【自己満足度高】
ひたすら自己満足で、「ストレングスファインダー」の資質をすべてミスチルの歌詞で表すという試み。
ただ、これも煮込みすぎて85%くらいできたあと、数か月放置していた。(他にも煮込みかけた文章はいくつもある)
ある日、「君は書きたい書きたい言っているけど、書けない理由ばっかりつけている。理屈っぽいことばっかり言って、本当は大して書きたくないんじゃないの?」と指摘された。
火が付いた。書いて公開した。
私の原動力は「なめんなよ、こんちくしょー見てろ」である。
仮想敵見つけそいつと戦ってた
誰も相手になんかしてないのに
Mr.children/FIGHT CLUB
ええ、まさにこの状態。
指摘されてカチンとくるのは、図星だったからにほかならない。「書いていない」自覚があって悔しかった。
一番ムカついたのは自分に対してなんだよ。
こだわるのに飽きたら、100点じゃなくても公開してリライトしたり、これなら書いていて楽しい、書ける!って文章を見つけるものありかも。
ありがたいことに、こちらの文章は、リアル・ネット上でもストレングスファインダープロコーチの方にも、面白がってもらえた。そう、私抽象的なものを言語化する能力は、人並以上にはあるはずなんだよね…。
書きあぐねている同志で、文章を書いてみたい。
読み返して、「結局書くしかないやん」という当たり前のことに気づく。
そして、我ながら、自我と理屈と闘争心にまみれた文章だ。
「書けない」テーマでも、自然体の喜屋武氏と、えっらい違いだ。
「書きたいけど書けない」同志で、ゆるく文章を書き合うグループを作ったら書けるかな?
共に今を生き抜こうかmy friend
Mr.children/FIGHTCLUB
みたいな。今を書き抜こうか、じゃないけど。
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