【9/4追記】タブレットPCにも使えるBoYataのPCスタンドが、超お勧め!【肩こり・腰痛軽減】

【9/4追記】タブレットPCにも使えるBoYataのPCスタンドが、超お勧め!【肩こり・腰痛軽減】

肩こり腰痛頭痛の三重苦を軽減するべく、パソコンスタンドを導入!

想像以上に良かったぜ…!

実際にSurfaceProを使っている方がどんなPCスタンドを活用しているのか。色々ネットで調べてたどり着いたのが

BoYata ノートパソコンスタンド。

これは買ってよかった…!

1.感想

①疲れが軽減される!目線は高く!

と、こちらの記事ひとつ書くまでにたどり着いた結論。

やっぱり目線が高いと首肩が疲れにくいね!

分厚い本の上にパソコンを載せても応急処置のつもりだったんだけど、安定具合といい、高さといい、全然違う…!

②安定している

私の強い筆圧ならぬ…強いタイプ圧(?)にもめげず、ブレない!安定している!

ネットで他のパソコンスタンドの口コミも見たんだけど、グラつくこともある…と書かれていてそれは嫌だなと。

たとえ僅かな揺れだとしても、

キーボードを打っている最中ずっと画面が揺れていたら、目に悪そう…

しかしこちら、BoYataのPCスタンドは、

アマゾンの口コミには「猫が乗ってもビクともしません」と書いてあった。

安定性は間違いなし。にゃお。

③タブレットPC(2in1PC)にも使える

タブレットとしてもノートパソコンとしても使えるSurfacePro7!

便利なんだけど、ノートパソコンスタンド選びのときには、やや選択が狭まるんだよね…

キックスタンドを立てるぶん、パソコンを乗せる台の面積が広くないと使えないなぁと。

(画像でいうとこの矢印の分)

ディスプレイ画面はなんとなく宇宙人スタンプで消す

↓こういう、棒で支えるスタンドは使えない。

BoYataのノートパソコンスタンドだと、パソコン台の角度も調整できるので

ノートパソコンっぽく置くことも(2.①画像参照)、

タブレットだけ置く(この記事のアイキャッチ画像参照)ことも、

より自分にとって使いやすい置き方ができる!

(微妙な高さや角度の調整も含めて便利)

④ただし、重くてカタい

②の安定につながるから仕方がないんだけど、やや重い。(ざっくり1.5㎏近く。)

持ち歩きはできないこともない重さだけど、基本自宅用だろうな。

そして軸が固い!角度調整や、折りたたむ際に力がいる…

変に腕に力を入れて痛めても嫌なので、足で抑えつけて角度調整していたwww

誰も見ていないからいいやという、一人暮らしの醍醐味。

というわけで、か弱い女の子でも、固さはなんとかなるかと。

2.併せて投入した、周辺機器。

①外付けキーボード

そのままパソコンを載せるとキーボードの位置が高すぎてしまうため、

外付けキーボードの使用を推奨。

(そのままのっけると、こんな感じ。意外とイケるか?と思いきや、やはり腕がつかれる。

ネットサーフィンくらいならいいけど…)

外付けキーボードは、有線でいいから、ロジクールの中で、とにかく安いやつをアマゾンでポチッた。

こだわりだしたらキリがないからね…。

好みはあるけど、純正タイプカバーのほうが打ちやすい…。

(というか、やはりメンブレン方式よりパンタグラフ方式のほうが好みです。キーボードはそのうち変えるかね…)

②マウス

地味に困ったのが、タッチパッドがない外付けキーボードのため、マウスを急遽投入。

パソコンを買ったときに抱き合わせでついてきた、ロジクールのマウスがあった!

マウスを使わずタッチパッド派だから、正直いらないし、メルカリで売ろうと思いつつ放置。

良かった、役にたった。

自分じゃ買わないお値段だけあって、使いやすい!

マウスパッドがないから本の上に載せているけど、さすがにマウスパッドくらいは100均で買うかね‥

結局‥

肩こり腰痛軽減策として、パソコンスタンドはお勧め!

中でも、BoYataのパソコンスタンドは買い!

そこそこの値段だが、迷っていた時間が勿体なかった。

自由に生きるノマドにも、

コロナ禍の中テレワークを行う人にも、

パソコンスタンドはお勧め!(ピンク以外の色もちゃんとあるから‥)

【9/4追記】

その後、iClever キーボードワイヤレスキーボードに行きついた。

ノートパソコンチックな打鍵感で、コスパがいいパンタグラフ方式のキーボードとして良さそう!

キーボードついでに、ロジクールワイヤレスキーボードK360rの使用感についてはこちら。

エレキバンも肩こり対策にいいぜって話。