某ブロガーのネット記事と、事実婚と。
- 2020.06.24
- 雑記
- はあちゅう, はあちゅう事実婚, 事実婚, 事実婚はドリンクバー, 結婚はスタバのコーヒー
ドリンクバーより、スタバのコーヒーのほうが美味しくない…?
あっ、今サイゼリヤのドリンクバーを想定したからか。
そうか、余が庶民だからか。というのはどうでもいい。
事実婚に興味があるので、つい色々考えてしまった。
(ついでに、彼女がこの本を出しているのも知らなかった。)
1)相続税のデメリットとか婚姻制度とか
男性「だけ」が稼ぐ前提なら、現行の婚姻制度や税制・社会保障制度は合理的なんだけどねぇ‥
女性にもしっかり経済力がある前提なら、事実婚を選んでも、たいしてデメリットはないんだよなぁ。
たしかに、相続税の控除対象にならないというのはデメリットではあるけれど。
相続税で配偶者が控除対象になるのも「相続財産は、夫婦で築いたもの」っていう考え方だとしたら。
事実婚で、夫婦独立採算制を取るのだとすれば、
「相手が築いた財産は相手のもの」なので、
相続税の控除対象にならないのは、仕方がないような気もする。
…はぁワイも、稼げるようになりたい。
2)「私は」気にしなくても、「子どもは」どうなの?
この記事でモヤモヤしたのは、非嫡出子のこと。
(出生届に「非嫡出子」と記載されることについて)「『私は』気にしていない」と書いてあるけど、あぁやっぱり「私は」なんだなぁ。
母親が気にしないことと、子どもが気にしないことは別だと思う…。
だって、母親と子どもは別の人格だもの、
”私自身がこれまでの人生で、嫡出子か非嫡出子かを聞かれることはなかったし、今後もたぶんないだろう”
(はあちゅう/「結婚はスタバのコーヒー、事実婚はドリンクバー」 事実婚のまま子供を産んで思ったこと)
って、これは彼女自身が、おそらく嫡出子(つまりマジョリティ)で生まれ育ってきたから、特に気にも留めなかっただけでは…。
「子どもは」どう思うんだろう…。
いや、民法が改正されて、非嫡出子と嫡出子で相続財産の取り分について差はなくなったとか、制度面での不利益は解消されたけど…
非嫡出子ということで、世の中で偏見を持たれないとは、まだ言い切れないと思うし…。
しかも彼女らの場合、夫と、夫の前妻のあいだに子どももいるじゃん…
異母兄弟がいて、あちら側は嫡出子になるわけだし…
たぶん彼女らの場合は、夫の職業が特殊だからという事情もあるのだろうけど…。
ふと、事実婚を保つのでも、子どもが生まれる前後だけ籍を入れておけば嫡出子扱いになるし、認知の手続きも不要だよなぁ、とは思った。
3)事実婚について、改めて思うところなど。
なんだろう…私も事実婚に興味はあるけど、子どもがいない前提での憧れなんだよな…。
子どもが欲しいと思うなら、事実婚には、もう少し慎重になりそう。
というか、事実婚か法律婚かも、まず相手ありきのことなので。
いくら私は「王道(法律婚)を外れたほうが、楽しそうだぜひゃっはー!」と思っていても、
自分がよくても相手を王道からひっぺがすのは…
あえてマイノリティに巻き込むのは、いかがなものなのか…という気もしてきたw
それでも、名字が変わるのも親戚付き合いもやっぱり避けたいわ…。
別に、相手の親も、子どもも欲しくない。パートナーだけがほしい。
って、なんて業の深い生命体だ…。
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